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杭3-2 大津波資料館 潮目

潮目1

潮目1

東日本大震災の大津波によって、流されたガレキを集めて資料や遊具が作られています。 かつては、越喜来銀座と呼んだ場所に建てられています。 津波資料館・潮目は2012年1月から作り始められ、現在も作り続けられています。

震災前の駅前通り

震災前の駅前通り

2000年6月頃撮影

2011年9月

2011年9月

中央にある非常階段は今潮目に展示してあります

2013年6月

2013年6月

潮目から三陸駅方向。左手は越喜来小学校解体後の更地になった状態

2015年8月

2015年8月

旧越喜来小学校

旧越喜来小学校

非常階段は現在は潮目で展示されています。

旧越喜来小学校2

旧越喜来小学校2

小学校を正面。津波は小学校を飲み込み、水没しました

大船渡市役所三陸支所

大船渡市役所三陸支所

三陸公民館の隣に三陸支所はありましたが現在は解体されました。津波は2階まで到達しました。

旧越喜来小学校

旧越喜来小学校

潮目から見た旧越喜来小方面。現在の仮校舎は山を超えて甫嶺駅の近くにあります。

浦浜地区1

浦浜地区1

山手方面を望む。2000年6月28日撮影

三陸駅から潮目方面

三陸駅から潮目方面

駅のホームからこちらを見たところ。右下に見えるのは小学校の体育館。

潮目2

潮目2

建築物というよりは、モニュメントですが、あたらしいとはいえ、津浪遺構的 存在感を保っています。

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